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問診、60分間パッドテスト、婦人科診察

● 問診表
骨盤臓器脱や腹圧性尿失禁の存在が疑われる患者様には下記の問診票に記載をお願いしています(問診票コピー参照)。上から、


◆ 国際前立腺症状スコア
(前立腺症状、となっていますが女性の方にも回答可能です)


◆ 過活動膀胱症状スコア

◆ 国際尿失禁会議スコア
(尿失禁の種類と程度を自己採点して頂く質問票です)


◆ 骨盤臓器脱関連QOL質問票


● 60分間パッドテスト

腹圧性尿失禁は言うまでもなく骨盤臓器脱でも尿失禁を併発することがあるため客観的に失禁量を把握するため実施しています。


● 婦人科診察

骨盤臓器脱の治療に先んじて、子宮や卵巣の悪性疾患の有無を調べておく必要があり、婦人科で診察を受けて頂いています。

国際前立腺症状スコア
国際尿失禁会議スコア
60分間パッドテスト

尿路エコー、尿流量・残尿測定検査

● 尿路エコー検査 

骨盤臓器脱に伴う尿路の形態異常の有無等をチェックします。

 

● 尿流量・残尿測定検査 

どのくらいの勢い、時間で、どのくらいの尿量を排出出来るか調べます。手術の前後で比較し、治療効果の判断材料にします。

2018年4月より導入した新型の尿流量測定装置TOTO フロースカイは、いつも通りトイレで排尿するだけで尿流測定可能な装置です(写真1)。

操作は「測定開始ボタン」を押して排尿し、終了したら「測定終了ボタン」を押すだけですので、非常に簡便です
(写真2)

本装置による尿流測定の検査環境は、普段の生活で使用されるトイレに近く、自然な排尿状態での測定が期待出来ます。


曲線横軸は排尿開始からの時間経過(秒)で、縦軸は
1秒あたりの排尿量を示しています。

図1の術前尿流量曲線では、勢いがやや弱く、排尿に時間がかかっているため、ピークが低いつぶれた山のような波形になっています。

図2の術後尿流量曲線では、尿が出始めてすぐ勢いのピークを迎え、速やかに排尿が終了しています。頂点の高い、ベルのような形は正常な波形を描いています。

写真1 尿流量測定装置(TOTO フロースカイ)
写真2 操作ボタン
図1 術前尿流量測定
図2 術後尿流量測定

骨盤部MRI検査


骨盤臓器の下垂や尿道の過可動(ぐらつき)の程度を客観的に判断するため実施しています。腹圧負荷時にもリアルタイムで撮影することが出来、レントゲン被爆もないため診断手法として非常に有用です。

術後数か月経過した時点で術前画像と比較し、骨盤臓器脱消失の有無も確認しています。

骨盤臓器脱のない正常画像
膀胱瘤、子宮脱を有する症例の画像

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